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商売人への意識改革
会社員から事業主になるとき、大きく意識を変えなければならないことがあります。
それは、買い手から、売り手になるということです。
サラリーマンは一般的に消費者と呼ばれています。
通常は買うことはあっても売ることはないからです。
しかし事業を始めると、とにかく売らないことには利益も出ません。
今まで消費者の経験しかなかったサラリーマンの人は、買う側から、
売る側へ、意識を変えなければいけません。
そうしないと、今まで商売を経験してきている人たちに負けてしまいます。
現在では、「店を開けていれば人が来る。」「広告をまけば売れる。」ということは無くなってきました。
コンビニまでが、営業まわりするようになって来ました。
特に、いままで営業経験のないサラリーマンの人は、
売ることに関して甘い見通しを立ててしまいがちのようです。
これから独立を考えている人は、自分のやろうとしている事業の商品や、
サービスを、どのように売っていくのか、同業者はどうやって売っているのか、
自分ならどうすれば買うのか、売り手の視点に立って、意識することが大切です。
毎日の生活の中でも、売り手の意識でいれば、たくさんのヒントが見つかると思います。
「どうしてこの店は、繁盛しているのか?」「どうして自分はこの商品を買ったのか?」
そう考えることによって、すべてのお店や会社が、商売の学習の場にもなります。
どうでしょうか?もし、このような意識がなかった人は、ぜひこれから意識改革してみて下さい。
新たな商売のヒントが見つかるかもしれません。